今年を表す漢字

#実子誘拐　#実子誘拐ビジネス　#子ども連れ去り被害

この前の金曜日、弟＆弟彼女と忘年会をして、

それぞれ2022年の自分を表す漢字1文字を発表することに。

自分は ”絶（ぜつ）”。

子どもを一方的に連れ去られたあげく、

今日に至るまで断絶され、

また会える見込みもない絶望感。

離婚調停では話し合いを求めるも、

もちろん妻側弁護士の意向もあり

こちらの質問に対する回答は全て拒絶。

本当にこの字以外は思い浮かばなかった。

話は変わりまして。

今日は午後休を取り、西宮北口の弁護士事務所に相談に。

毎度おなじみの、

「母が常日頃から子どもに虐待している証拠がない限りは男性は親権が取れません。

専業主婦であれば監護実績も母親ですし、別居して9ヶ月という実績もあります。

調停は本来話し合いの場なのですが、申立人が拒否すれば話し合いは行われず、

審判に移行されます」とのこと。

「連れ去りは法律で罰せられていないので犯罪ではありません。」とも

言われてしまったので少しショック。

ただ妻側の代理人弁護士の横暴については驚きを隠さず、

「こんなに頭が悪い人っているんですね。」と。

それまで穏やかな口調で話されていたのに余程だったのでしょうか。

ちなみに代理人弁護士がやっていたこととは、

私との調停・審判のやりとりをtwitterにツイートする。

こちらの主張書面をTwitterで貶める、私のことを情けないと罵るなど。

もちろん名前は載せていないですが、進行中の事案と全く同じなので

私にしかわからないですが。

今日は久しぶりに辛くなって泣いた。

気づけばカッターナイフを手首に押し当ててた。

すぐに我に返ったけど。

今年も残りわずか。

いつ子どもたちに会えるんだろ